和式便所に座れない
これは下ネタに分類すべきだろうか。ネタにするほどではないのだけれどまあ題名の通り。
僕は和式便所に座ることができない。
洋式と比べて和式は便器に直接触れることは無いし、腹筋に力を入れて踏ん張りやすいらしい。いいとこづくめじゃん。ええやん。
でも座れねーんだよ。後ろにこけるから。
いや別に身体的にどっか不自由なところがあるわけじゃない。じゃないんだけど。
なぜか座ることができない。なんで?なんで皆平気で座れるの?なんで?
爪先立ちすれば用をたせないこともない。でもしんどい。だから前に手すりとかついてるとすごくすごくありがたい。あれは身体的にハンデを負ってる方々及び僕のために存在する。手すりバンザイ。
ネットで調べたらどうやら三つ程原因があげられるそうだ。
- アキレス腱、ふくらはぎや太股の柔軟性がない
- 足腰が弱っている
- 股関節が硬い
足腰は流石に弱くねーよ!!
流石に登山趣味でそれは悲しい。だとすると1と3が怪しい。体硬いし。ストレッチでもした方がいいのかな。
いきなりだけど僕はケツがでかい。デブだから。着流しとか無理。デブだから。帯が食い込む。デブだから。後ろに重心がいってう⚪こ座りできないのかもしれない。デブだから。
痩せろ。はい。
骨格が骨格なので肉は削げたとしても結局ケツでかいままかもしれない。安産型なので。
せっかく安産型なんだからなにかに活かせないかな。もし結婚することがあったら僕が子ども産むとかどうだろう。男も子ども産めるようになってるかもだし。あちらさんも安産型だけども(飛び火)体力考えて。
まあ流石にそこまでの技術進歩はないだろう。結婚できるかもわかんないし、今のところはケツを持て余しながら生きていくしかなさそうです。頑張ります。
う⚪この話したあとに出産の話すると謎に罪悪感がある。しんできます。